2008年03月31日
3月30日 奥多摩本流川井&大丹波川&鳩の巣
奥多摩川本流 川井 気温4℃ 水温9℃
久しぶりに川井に来た。とは言え二度目なんだけど…
先行者が3人。全員餌釣りだったのがせめともの救いか。
みなさん挨拶も交わしてくれ気持ちのいい方ばかりで嬉しくなる。
釣果の方は今一つとの事だった。
川井の堤防から釣りを始めた。
水の濁りがほとんど気にならない程度で、気持ちがいい。
堤防で何とか底を取ろうと悪戦苦闘するも、全く思い通りに流せなかった。
流れのある深場を攻めきれないのが、この時季の低釣果の原因に違いないと思う。
堤防の少し下、やや緩かな流れ。対岸の水中の岩ノ下に当たりをつけてディープダイバーを放った。
ロッドティップを下げてなるべく深く潜るようにしつつ、細かくトゥイッチングした。
アタリがあり、合わせるとのった。
軽く抵抗するもすぐに寄っ来たのは、小さい岩魚だった。
でも、思ってた所で思ってた通りに魚が釣れるのは、魚の大きさ以上に嬉しい。


今週もさい先良く期待をこめ管理釣り場まで釣り下がったのだけど、アタリも無かった。
堤防まで戻り上流に行ってみようと思って歩いていると、大丹波の流れ込みが見えたので行ってみる事にした。
先行者の足跡があったけど、いい感じの渓谷だっので気持ち良く釣り上がった。
でも、釣れなかった。
時間があまり無かったのと、鳩ノ巣の様子を見に行く都合で30分程で終了。
林道のガードレールは見えたのだけど
かなり高さがあった。
でも川を下りる気にならなかったので、斜面を登る事にした。
最悪また川へ下りる覚悟をしつつ登って行くと、山道に出た。入渓路のよう(ラッキー!)
何とか道に上がり車に戻る途中、地元の方がいたので挨拶を交わした。
すると「釣れねぇだろ」と一言。。。
苦笑いしながら「はい」と返事を返した。
鳩ノ巣は相変わらずの濁りがある。しかも放水が始まってるのだろう、増水していて自分にはお手上げ状態。
それでもいくつかのポイントを探ってみた。
ちいさな落ち込みでの2投目、1投目よりいい所に投げれた。
ヒット!
小さいながら念願のヤマメ!今年の1匹目だ。
ところがカメラを用意してる間にバレてしまった。
(魚はカメラを用意してるま間は水中で泳がせているのだ)
やっぱネット早く作ろうと思った瞬間でした。
久しぶりに川井に来た。とは言え二度目なんだけど…
先行者が3人。全員餌釣りだったのがせめともの救いか。
みなさん挨拶も交わしてくれ気持ちのいい方ばかりで嬉しくなる。
釣果の方は今一つとの事だった。
川井の堤防から釣りを始めた。
水の濁りがほとんど気にならない程度で、気持ちがいい。
堤防で何とか底を取ろうと悪戦苦闘するも、全く思い通りに流せなかった。
流れのある深場を攻めきれないのが、この時季の低釣果の原因に違いないと思う。
堤防の少し下、やや緩かな流れ。対岸の水中の岩ノ下に当たりをつけてディープダイバーを放った。
ロッドティップを下げてなるべく深く潜るようにしつつ、細かくトゥイッチングした。
アタリがあり、合わせるとのった。
軽く抵抗するもすぐに寄っ来たのは、小さい岩魚だった。
でも、思ってた所で思ってた通りに魚が釣れるのは、魚の大きさ以上に嬉しい。
今週もさい先良く期待をこめ管理釣り場まで釣り下がったのだけど、アタリも無かった。
堤防まで戻り上流に行ってみようと思って歩いていると、大丹波の流れ込みが見えたので行ってみる事にした。
先行者の足跡があったけど、いい感じの渓谷だっので気持ち良く釣り上がった。
でも、釣れなかった。
時間があまり無かったのと、鳩ノ巣の様子を見に行く都合で30分程で終了。
林道のガードレールは見えたのだけど
かなり高さがあった。
でも川を下りる気にならなかったので、斜面を登る事にした。
最悪また川へ下りる覚悟をしつつ登って行くと、山道に出た。入渓路のよう(ラッキー!)
何とか道に上がり車に戻る途中、地元の方がいたので挨拶を交わした。
すると「釣れねぇだろ」と一言。。。
苦笑いしながら「はい」と返事を返した。
鳩ノ巣は相変わらずの濁りがある。しかも放水が始まってるのだろう、増水していて自分にはお手上げ状態。
それでもいくつかのポイントを探ってみた。
ちいさな落ち込みでの2投目、1投目よりいい所に投げれた。
ヒット!
小さいながら念願のヤマメ!今年の1匹目だ。
ところがカメラを用意してる間にバレてしまった。
(魚はカメラを用意してるま間は水中で泳がせているのだ)
やっぱネット早く作ろうと思った瞬間でした。
Posted by あな at 23:40│Comments(0)
│釣行記 2008